東京散歩「場所のもつ記憶と力」
武蔵野美術大学建築学科3年/土屋公雄スタジオ/設計計画Ⅲ2011
2011年11月14日月曜日
Ear to the Ground
クォンさん班の時に話した、街を自分で奏でるアーティストの人の映像。DavidVanTieghemという人です。街の音を聴くということは、ただマイクを持って街へゆくだけでなく、自分から能動的に街に関与し、楽器にしてしまうという考えもできるということで、参考までに。taki
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿